日本語切替ボタン
英語切替ボタン
教育遺産世界遺産登録推進協議会とは
  • ホーム
  • 教育遺産世界遺産登録推進協議会とは

教育遺産世界遺産登録推進協議会とは

 教育遺産世界遺産登録推進協議会は、平成24年11月17日、世界教育史上独自の発展を遂げたわが国の教育を象徴する「近世の教育遺産」の世界遺産登録を目指すため、近世教育遺産が所在する茨城県水戸市、栃木県足利市、大分県日田市の3市が設立した広域連携組織です。その後、平成27年5月31日、岡山県備前市が加わり4市となりました。
 本協議会では、これまでの世界遺産にはない新たな種別の遺産「教育遺産」の概念を提唱し、産・学・官が一体となって、教育遺産の調査研究や普及啓発事業を進めています。

水戸市
足利市
備前市
日田市

ページトップボタン